今期のお題の１つに「スカジットシステム」
をテーマにしとりまする
今更って思うでしょうがIndian crow 的には今だからですね(￣^￣)ゞ
現在まで年間の１割の使用率であくまでフィールドに求められ使っていました
通年をスカジットシステムで狙っていたことは無くあくまでハードフィールドでのサブ的システムとしての位置付けでした
元々DTはスイングを理解したく数年間使い続けてきたシステムですし（╹◡╹）
新たに北を目指し色々と視えてきたのでタイミング的にもボチボチ良い頃合いかなと^_^
果たしてショップやSNS等で耳にするような
「ローウォーターではスカジット＋T-11＆TUBE毛鉤は釣れない」って本当なの？
を確かめたく現在まで積極的に使い続けてみました
答は「釣れます」ちゃんと鱒は反応してくれます
詳細を言うと「流れにより」毛鉤サイズ(限度あり)に左右されずにしっかり反応してくれます
indian crow的には当然の結果で過去ブログにもあるように元々スカジットシステムの得意な流れがあり
逆にシステムの不得意な流れで応用を駆使して使っても無理が重なりイイ結果に結び付きずらいだけな感じですね
やっぱオラも釣り人の先入観ってダメダメですね(-｡-;
ってことで明日からも積極的にスカジットシステムを導入しガンガンのスイングで大きな毛鉤も使っていこう(^з^)-☆
